【ダイエット】部屋の温度も睡眠に影響が！？最高のコンディションとは？

「暑い…暑すぎる…」

一方で、

「寒い…寒すぎる…」

暑くても寒くても

寝るのには厳しいですよね？

寝るためには

室温にも気をつけなければ

いけません。

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どうも、クロです！

もうそろそろ

夏も本格的になって

暑い日が続くように

なってきますね！

もうすでに

暑い日は出始めてますし！

そんな日は特に

寝つきが悪くなり

なかなか寝れない！

ってなってしまいますよね。

僕なんて寝れたと思った

数分後に暑くて目がさめる

なんてことも…

部屋が暑いと

汗をかいて一時的に

涼しくなりますよね？

でも、もし寝てる時も

汗をかきすぎてしまうと？

熱が逃げ続けるので

体温が下がりすぎてしまい

夏風邪になることも？

そうおもったら、

室温も湿度も高い日には

発汗がされなくなって

熱が逃げ出さなくなり

寝つきがわるくなったり…

そんな夏には

やっぱりクーラーでしょ！

って思いましたよね？

でもクーラーをつけると言っても

風が直接あたらないように

しないと危険です！

寝ている時も放熱は

され続けています。

そこにクーラーの冷たい風が

直接当たり続けることは

冷やしすぎに繋がり

体を冷やし過ぎて

夏風邪になるし、

冷え過ぎて

血行が悪くなることも？

なので、くれぐれも

クーラーの温度は下げ過ぎず

直接、風にはあたらないように

気をつけるようにしましょう！

部屋の温度もしっかりと

管理することで

睡眠の質はかわってきます！

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どうでしたか？

暑いからって

クーラーをガンガンに

つけてませんでした？

僕は中学校の頃

クーラーつけっぱで

直接風に当たって寝たので

起きた時に体が

動きませんでした！

関係あるのかは

わかりませんが…

（ただの金縛り？）

でも、それから

扇風機を部屋に回して

寝るようにしました！

風が循環するだけでも

結構涼しいので

試してみてください！

まだまだ、睡眠については

ブログにさせてもらいます！

睡眠は

ダイエットや美容

だけではなく

私生活にも影響してくるので

しっかりとかかせてもらいます

ご愛読ありがとうございました