正しい歩き方で負担を減らす！？

早歩きする時には

やはり負荷がかかります。

その負荷を軽減し

無理のないダイエットを

どうも、クロです！

今回は少し

余談から話させて

もらいます。

昨日テレビを見てて

外国人が日本に来て

2ヶ月間ダイエットをする

というテレビ企画の

番組を見ていて

４人の外国人の方が

一生懸命になって

ダイエットをしていて、

成功して祖国に帰る

空港の別れの時に

なぜか私は泣いていました。

みんなで頑張って

何かを成し遂げるって

感動を産むんだな

って思いました。

私もあなたのダイエットを

一緒に成功させれたら

こんな感動できるのかな？

とちょっと期待しています。

それでは、本題に入らせて

もらいますが。

前回のブログは

「歩く速度は早歩きで」

と言いましたね。

覚えていますか？

歩く時には必ず

負荷がかかってきます。

そして、普段しない

早歩きには

普通に歩くより

体への負荷が大きくなります。

そこで、負荷の少ない

歩き方を知ってもらいたいと

思います。

歩いている時に

かかっている負荷は

足だけではなく

腰にもきます。

腰に負荷をかけ過ぎれば

座っているだけでも

腰が痛くなってしまいます。

なので、負荷を減らすために

しっかりと覚えておきましょう。

それでは、負荷の少ない

歩き方を説明させてもらいます。

①地面につけるのは

足の真ん中から

②しっかりと

前を向いて歩く

③歩幅を少し広める

という意識をする

この３つです。

理由を説明してしまうと

とても長くなってしまうので、

一番多いと思う

②の説明をまずは

させてもらいます！

残りの２つは

次のブログでしっかりと

説明させてもらいます。

では、②の

前を向いて歩く

がなぜ重要なのかというと

下を向いて歩くと

猫背になってしまって

腰に余分な負荷を

かけることになったり。

下を向き続けることで

脳が元気がないと

錯覚してしまい

テンションが下がるように

なってしまいます。

どうせ同じ1日なら

楽しく元気よく！

の方がいいですよね＾＾

ウォーキングするときは

もちろんのことですが

普段からも

スマホをいじりながら

歩いてしまったり

しないようにしてくださいね。

事故にあったり

電柱にぶつかりそうになる

なんて痛いのは嫌ですから。

質問・相談がある人は

コメントください！

それでは、今回のブログは

これで終わらせてもらいます！

ご愛読ありがとうございます😊