ウォーキングの負担を減らす！無駄な負荷なく楽にダイエット！！

負担を減らして

楽にダイエットを

成功させられるように

するにはどうしたらいいでしょうか？

どうも、クロです！

前回のブログで

歩くときの負担を

軽減させる方法を

教えました。

今回は理由を

詳しくお話させてもらいます。

まず

・足をつく時は

真ん中から

について説明

させてもらいます。

足をつく時に

カカトからつく

というイメージがありますが、

地面にカカトから

ついてしまうと

カカトには

筋肉が少ないので

普段から運動を

していないと

負担が大きく

かかってしまいます。

脊髄に直接刺激が

いってしまうので、

肩こり・腰痛

自律神経の乱れ

などに繋がってきます。

なので、意識して欲しいのは

足の裏の前方の外側から

足を地面につける

ことを意識してください。

その時つま先から

地面につかないようにも

気をつけるようにしましょう。

そして次に

・歩幅を少し広める

という意識をする

早歩きをする

といっても足を

開きすぎると

負担がかかってしまいます。

なので、普段の歩く速度

よりも、少しだけ足を

開いて歩くという

意識をしてください。

本来早歩きをする

という行為は

普通に歩くより

負担がかかってしまうので、

無理をしてしまえば

負荷が大きくなってしまいます。

なので、少しでも

負担を避けるために

少しだけ足を開く

ということを意識してください。

質問・相談がある人は

コメントください！

それでは、今回のブログは

これで終わらせてもらいます！

ご愛読ありがとうございます😊